塗装工事を依頼したいけど、初めてで「どうしたらいいのかわからない……」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。当方は、自社施工のため適正価格でご提供しております。
また、施工して終わりではなくアフターフォローにも力を入れております。施工後も末長くサポートいたしますので安心してお任せください。
RAP Linkでは、塗装工事だけでなく防水工事やリペア補修も承っておりますので何かございましたらお気軽にご連絡ください。
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自社施工なのかそうでないのかは、お客様にとって重要なことです。
例えば、ご依頼いただいた内容を下請け会社に委託する会社や業者では、“中間マージン”という委託や広告、人件費などが含まれた工事と関係のない費用が発生します。そのため、大手ハウスメーカーなどではどうしても中間マージンというコストがかかってしまいます。
しかし、RAP Link（ラップリンク）では自社施工のため、純粋な工事費用だけで抑えることができます。
ご相談から現地調査、施工やアフターフォローまで一貫して対応しておりますのでご安心ください。
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②現地調査
ご希望の日時にお伺いします。現地を拝見・調査し、お客様のご要望に沿った適切なプランを提案いたします。
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③お見積り
プラン決定後、お見積りいたします。
一式ではなく個別の費用が分かるように、丁寧にひとつひとつご説明いたします。
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④契約・施工
ご提案のプラン、お見積りにご納得いただければ契約成立です。
スケジュールなどを打ち合わせし、施工を開始いたします。
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⑤完工・引き渡し
施工完了後、仕上がりを入念に確認いたします。
私どもだけでなくお客様にもご確認していただき、ご納得いただければお引き渡しです。
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⑥アフターフォロー
ご依頼完了後、お客様との関係が終わることはありません。
塗装工事は定期的にメンテナンスをする必要があります。
お客様との繋がりを大切にし、しっかりとサポートいたしますので、引き続きよろしくお願いいたします！
皆さまは、塗装工事を行う上で最も重要な作業は何だと思いますか？
塗料の塗り方？使用する塗料の種類？
実は、塗装工事で最も重要な工程は下地処理なんです。
塗装工事では、塗料を塗る箇所を高圧洗浄し、汚れをしっかり落とすという下地処理を行ってから、新しい塗料を塗っていくのが基本。汚れが残ったままだと、塗料がしっかりと密着しないためすぐ剥離してしまいます。
RAP Link（ラップリンク）では、下地処理を行うにあたり、下地調査をしっかり行っていることが最大のこだわりです。
いくら塗装の技術が良く、綺麗に塗装を施しても基礎となる下地処理が十分でなければ、本来の塗料の効果は発揮されないのです。
当方では、キレイな塗装が少しでも長く持つよう、塗装工事の基礎部分である下地処理に力を入れて、丁寧に施工を行ってまいります。
下記の症状が見受けられた際は、塗装の塗り替えの時期です。簡単にできる外壁の劣化具合のセルフチェックですので、塗装工事をご検討の際に参考にしてみてください。
外壁を触った時、白い粉が指に付着する現象です。
これは、紫外線や雨風などの影響により、塗膜が分解され粉状になったものです。
この現象は、塗膜が劣化して防水性が失われているサインです。このまま放置しておくと、外壁にひびが入ったり、カビやコケの発生にも繋がります。
チョーキングが見受けられた際には塗り替えすることをオススメいたします。
建物の乾燥や、地震などの衝撃によって引き起こされる症状です。
髪の毛ほどの小さなひびでも要注意。湿気や水分は、どんな小さい隙間にも入り込み、内部で膨張や凍結を繰り返してひびを拡大していきます。
そうなると雨漏りが起きかねない状態になってしまいます。
外壁にひび割れを発見したら、塗装工事か場合によってはシーリング工事をご検討ください。
塗料の持つの防水の機能が無くなると、表面に水汚れが溜まりやすくなります。それがカビやコケの原因となってしまい、特に日当たりの悪い壁面では発生しやすく、繁殖スピードも早いです。
また、サイディングボードなど凹凸の多い外壁材でも注意が必要です。
汚れは建物の美観を損なうだけでなく、コケそのものが水分を多く含むため、シロアリの発生や耐久性の低下などによって外壁の劣化をさらに加速させてしまいます。
外壁の塗膜が剥がれていたり、めくれていたりしていませんか？劣化が原因の場合もありますが、ほとんどは施工不良が原因です。
塗膜が剥がれていたりめくれていると、外壁自体がむき出しになっているため、早急に塗り替えが必要です。
そのまま放置しておくと、紫外線や雨風のダメージを外壁が直で受けることになるため、建物の劣化スピードが早くなります。
他にも、ひび割れや雨漏りの原因にもなるためできるだけ早めに対処をする必要があります。
天井や壁にシミのようなものはございませんか？シミがある場合、外部から水が浸入している可能性が高いです。この原因は、これまで紹介してきた症状すべてが当てはまります。
この場合、内部の躯体まで劣化している可能性が高いため、塗装工事だけで修復させることはほぼ不可能に近いです。
雨漏りが起こって大掛かりな工事のなる前に、早めに外壁の劣化に気付いて、塗装を定期的に塗り替えていきましょう。
